はい使用できます。雨や光に強い光沢紙を使用しています。光沢紙の材質上、簡単に破れる事もありません。
耐水マット紙(つやなし)もご用意しております。 耐水光沢紙と比較して若干薄手の用紙になりますが、短中期屋外使用可能でさらなるコストパフォーマンスを実現しました。
文字 → 全てアウトラインをかけてください。
画像 → フォトショップデータからEPSリンクもしくは埋め込みで配置してください。
保存 → イラストレータデータのバージョンはCC2014まで対応しております。
それよりも新しいバージョンで制作した場合はバージョンをCC2014以下に落として保存してください。
入稿用のテンプレートはコチラからダウンロードしていただけます。。
例えばA0サイズにA1が2枚入ります(2面付け)。A0サイズにA2なら4枚入ります(4面付け)。 このように大きいサイズに小さいサイズをたくさんくっつけて、1回で印刷をする事を「多面付け」といいます。 1枚1枚印刷するよりまとめて印刷するので、全てにおいてコスト削減になります。まとめ値引きと同じ感覚です。
はい大丈夫です。例えばA1サイズにA3を2枚、A2を1枚全て別々のデザインを面付けする事が可能です。 面付けデータは「お客様で制作した完全データ」をご入稿ください。
はい、無料にてカットいたします。※ ただし最小サイズは「A4サイズ以上」に限らせていただいております ※枚数によっては無料でご対応出来かねる場合がございます。枚数が多い場合はご相談くださいませ。
可能です、最小の注文サイズはB3サイズからですので、B3サイズにてご購入ください。
弊社指定のAまたはB系列規格のサイズ内であれば変形サイズも可能です。 カットにトリムマーク(カットライン)を指定していただければ、変形サイズでカットいたします。ただし印刷機の特性上、印刷サイズが最大で1%程度の誤差が生じる場合がございます。その場合もトリムマークでのカットになりますので、サイズが若干異なる場合もございます。ご了承下さい。 ※用紙にはいろいろなサイズがあります。通常用いられる規格サイズの定型としては「A系列」と「B系列」に大別されています。 ここでいう変形サイズとは、こうした定型列からハズれた規格外のサイズの事です。
弊社ポスターは、日中光の下、ラミネート無しで1年間のテストをしています。
CC2014まで対応しています。CC2015以上をお使いのお客様は、CC2014以下にバージョンを下げて保存してください。
フォトショップはバージョンの互換がございます。したがってそのままで大丈夫です。
弊社は「Macintosh」「windows」の2マシンを多数ご用意しておりますので問題無くご利用頂けます。
RGBデータでもご入稿いただけますが、出力の際にCMYKに置き換わりますので、若干の色違いが発生します。 気になる方はCMYKに直してからご入稿ください。
イラストレーターをお使いの方は、トリムマークをつけたい範囲を選択→効果→「トリムマーク」 トリムマークを選択したままオブジェクト→アピアランスを分割の手順で付ける事ができます。
文字のアウトラインとは「文字を形にする」ということです。 お客様が普段使われている「フォント」が弊社PCにインストールされていない場合文字の形が別形に置き換わってしまいます。 予め特殊文字等をベクターデータ(形)にしておく事で、全ての人が同じ形を共有出来る事が可能になります。
申し訳ございませんが、弊社ではエクセルデータでの入稿は受け付けておりません。 「イラストレーターデータ」「フォトショップ」「PDF」データでの入稿をお願いしております。 エクセルやワードからPDFに変換出来るフリーソフトをご使用下さい。(変換の際フォントの埋め込みを行ってください)
はい入稿可能です。 ただし、もともとのJPEG画像がA4サイズなのに対して、A2サイズに拡大して印刷する場合、引き延ばして印刷いたします。 この場合、もともとのデータの解像度が低い、もしくはサイズが小さいと大きくした際に荒くなってしまいます。 JPEGでご入稿の場合は、印刷したい実寸サイズ及び解像度は200dpi~350dpiでの入稿を推奨いたします。
はい、可能です。より破れにくくなりますので、長期間のご使用を考えている方にオススメです。 ※ラミネート加工をするとマット紙でも光沢のある仕上がりになりますのでご注意ください。